顎関節症について

顎関節症の仕組みについてはわからないことも多いため似たような症状をもつ他の病気でない場合に顎関節症と診断されます。

顎関節症は無理に口を開けたりすることだけで悪化してしまうので、早い段階での対処が必要になります。

顎関節症の症状

顎関節症とは口を開けたり閉じたりすると顎関節から音がしたりその周辺が痛んだりする症状をいいます。症状が進むと痛みで口が開かなくなったり、顎周辺だけでなく肩こりや腕・指のしびれ、頭痛など全身の様々な部位に異常が現れたりすることがあります。

原因はいろいろありますが一般的にはかみ合わせの不具合やストレスによる顎周辺筋肉の緊張、歯ぎしり、鬱などでこれらが重なることで顎関節に過度な負担がかかり発症するといわれています。

顎関節症でお悩みの方は当院にお任せください

体の緊張があると、その緊張は顎に伝わり顎の筋肉も緊張してしまいます。痛みには必ず「不調の原因」が存在します。症状が長く続いていたり、色んな施術を受けても良くならない場合は痛みのある部位以外に問題があることが多いです。どこに行ってもお身体の不調が治らない方は是非当院にご相談下さい。

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