デスクワークを続けていると、知らず知らずのうちに体に負担が蓄積していきます。
特に15年以上同じ姿勢で仕事を続けている方は、腰痛や肩こりが慢性化し、もはや痛みを感じなくなるほど重症化しているケースも少なくありません。
今回ご紹介するのは、見沼区にある「ひつじ整体院東大宮院」に来院されたT様の実例です。T様は15年間のデスクワークで蓄積された体の歪みに悩まされ、友人の手術体験を聞いて「このままでは歩けなくなるかもしれない」という不安から、根本改善を決意されました。
この記事では、T様のカウンセリングから施術、そして改善までの過程を詳しくご紹介します。デスクワークによる体の不調に悩む方、将来的な手術を避けたい方にとって、参考になる内容となっています。
デスクワークを長時間続けると、以下のような症状が現れやすくなります。
肩こりや首の痛みは、パソコン画面を見続けることで首が前に出る「ストレートネック」が原因となることが多いです。本来、首の骨は緩やかなカーブを描いているのですが、前傾姿勢が続くとそのカーブが失われ、頭の重さ(約5キロ)を首だけで支えることになります。
腰痛については、椅子に座った状態で骨盤が後ろに傾くことで、腰椎に過度な負担がかかります。特に椅子と机の高さが合っていない場合、体をねじったり前かがみになったりして、さらに負担が増します。
眼精疲労や頭痛も、長時間のパソコン作業による筋緊張が原因です。首や肩の筋肉が硬くなると、頭部への血流が悪くなり、頭痛を引き起こします。
T様は1年以上前から肩こりと腰痛に悩まされていましたが、「もはやあまり感じないくらい」麻痺状態になっていました。
しかし、友人がヘルニアの手術を受けたという話を聞いて、「歩けない体になるかもしれない」という恐怖を感じたそうです。
また、別のマッサージ店で「めちゃくちゃ凝っている」と指摘され、自分の体の状態が想像以上に悪化していることを自覚されました。
これらのきっかけが重なり、根本的な改善を目指して「ひつじ整骨院 蓮田院」に来院されたのです。
初回のカウンセリングでは、T様の詳しい症状や生活習慣について丁寧にヒアリングを行いました。
T様は「肩の方も、こうやって、こうやって、1年以上前ぐらいから」症状が出始めたとおっしゃっていました。腰痛については「今までは絶対腰痛知らずだったんですけど、ちょっと気分が落ちてしまって」と、初めての経験だったようです。
デスクワークの環境についてお聞きすると、「すごい分厚い本を使って椅子との段差でパソコンの画面とずれが出てしまった」とのこと。この不自然な姿勢が、腰痛を引き起こす原因となっていました。
T様の主な症状は、肩こりと腰痛でした。
肩こりについては、「もはやあまり感じないくらい」と表現されるほど慢性化していました。これは、痛みを感じる神経が麻痺してしまっている状態で、非常に重症であることを示しています。
腰痛については、「2万歩ぐらい歩いた時に家に帰って寝ると、腰が急に痛くなることがある」とのこと。また、「寝る時だけ腰痛があることがあって、座ってる時とか大丈夫なんですけど」という特徴的な症状もありました。
痛みの程度を10段階で評価していただくと、「3」とのことでしたが、これは痛みに慣れてしまっているためで、実際の体の状態はかなり深刻でした。
T様はライターとして15年間デスクワークを続けてこられました。
「デスクワーク歴15年」という長期間の座り仕事は、体に相当な負担を蓄積させます。特に、パソコン作業では画面に体を合わせるために、自然と前かがみの姿勢になりがちです。
T様の場合、「椅子との段差でパソコンの画面とずれが出てしまった」という環境的な問題もありました。本来、パソコンの画面は目線の高さに合わせるのが理想ですが、机と椅子の高さが合っていないと、体をねじったり無理な姿勢を取ったりすることになります。
このような不自然な姿勢を15年間続けた結果、骨盤や背骨に歪みが生じ、それが肩こりや腰痛として現れていたのです。
T様が根本改善を決意された大きなきっかけは、友人のヘルニア手術体験でした。
「友達と別れるけど、初めてヘルニアの手術をしたらしくて、その話を聞いてから」という発言からは、手術という最悪のシナリオへの恐怖が伝わってきます。
ヘルニアの手術は、椎間板が神経を圧迫している状態を改善するために行われますが、手術後も痛みが残るケースや、再発のリスクもあります。また、「歩けない体になるかもしれない」という不安は、T様にとって大きなプレッシャーでした。
この友人の体験が、T様に「今のうちに根本的に治さなければ」という強い動機を与えたのです。
カウンセリングの後、T様の体の状態を詳しく検査しました。
検査では、骨盤の傾き、背骨の歪み、肩甲骨の位置、体幹のバランスなど、多角的に体の状態を評価します。
T様の場合、左重心の癖があり、骨盤が左に傾いていることが分かりました。骨盤は体の土台であり、マンションでいうと1階の部分にあたります。この土台が傾くことで、2階3階にあたる背骨も一緒に歪んでしまうのです。
T様の骨盤は、左に体重がかかる癖があるため、左側がグッと下がっていました。
それに伴って、仙骨という骨盤の中央にある骨が右側に歪んでいました。骨盤が傾くと、その上にある背骨も倒れないようにバランスを取ろうとして、S字を描くように歪みます。
さらに、前後の歪みとして「反り腰」も見られました。反り腰とは、腰の骨が前に反りすぎている状態で、デスクワークで前かがみになる姿勢を長時間続けることで起こりやすくなります。
このように、左右の歪みと前後の歪みが複合的に存在していたため、肩こりや腰痛が慢性化していたのです。
体の歪みがあると、関節の可動域(動かせる範囲)が制限されます。
T様の首の可動域を検査したところ、左右に回す動きや、上を向く動きに制限がありました。本来であれば、首は左右に70度程度回せるのですが、T様の場合は50度程度しか回せませんでした。
肩の可動域についても、腕を真横に上げる動きや、後ろに回す動きに制限がありました。これは、肩甲骨の位置がずれていることと、周囲の筋肉が硬くなっていることが原因です。
体幹のバランスを見るために、骨盤ベルトなしで立った状態で前後に倒れないか確認したところ、前にも後ろにもバランスを保てない状態でした。これは、体幹の筋肉が弱っていることを示しています。
T様の体を触診したところ、特に左側の首から肩にかけての筋肉が非常に硬くなっていました。
この硬さは、骨格の歪みによって筋肉が常に緊張状態にあることが原因です。骨がずれると、それを支えるために筋肉が過剰に働き続け、硬くなってしまいます。
また、首の筋肉が硬くなりすぎると、その下を通る神経を圧迫してしまいます。T様は時折手にしびれを感じることがあるとおっしゃっていましたが、これは神経が圧迫されているサインです。
このまま放置すると、しびれが常態化し、最悪の場合は手術が必要になる可能性もあります。
検査結果をもとに、T様に体の状態を詳しく説明しました。
説明には、骨盤と背骨の模型を使用し、視覚的に分かりやすくお伝えしました。「骨盤っていうのは体の土台になるんですけど、マンションでいうと1階の部屋になります。この土台が歪むことで、2階3階4階の背骨も一緒に歪んでしまう」という説明に、T様は深く納得されていました。
また、「シップですとか、普通のマッサージでは痛みは10段階中9から4には移るだろうけど、まだまだ根本の原因であるこういう歪みは残ってしまう」という説明により、根本改善の必要性を理解していただきました。
ひつじ整体院東大宮院では、9つの医学的アプローチで体を総合的に整えます。
骨格矯正では、アメリカで開発され30万人のデータに基づく技術を使用し、骨盤・背骨・頭蓋骨まで全身の骨格を正しい位置に調整します。
筋膜リリースと筋肉調整では、硬くなった筋膜の癒着を解放し、筋肉の緊張を緩和します。これにより、骨格の歪みが再発しにくくなります。
内臓マニピュレーションでは、内臓の位置を調整し、自律神経のバランスを整えます。内臓の不調が姿勢に影響し、自律神経の乱れが筋緊張を生むため、内側から整えることが重要です。
血液循環改善、脳脊髄液調整、呼吸改善、栄養指導も組み合わせることで、体のすべての要素を総合的に整えます。
ひつじ整体院東大宮院の特徴的な治療法の一つが、独自開発の骨盤ベルトとEMSの組み合わせです。
この骨盤ベルトは、骨盤を正しい位置に固定した状態でEMSを実施することで、通常の3分の1の時間で同等以上の効果を得られるように設計されています。
骨盤が正しい位置にあることで、インナーマッスルが効率的に収縮し、体幹を鍛えることができます。週1回10分の使用で、姿勢を支える筋肉を強化できるため、忙しいデスクワーカーにも続けやすい方法です。
このベルトは全国1000店舗以上で採用されており、治療院業界で広く認められた革新的な治療補助器具です。
T様の体の状態から、最低でも18回の施術が必要と判断しました。
人間の古い細胞が新しい細胞に生まれ変わるのに3ヶ月かかると言われているため、この周期に合わせて矯正することで早期改善につながります。
最初の3ヶ月は、週1回のペースで通院していただくことが理想です。来たり来なかったりすると、体になかなか定着せず、時間とお金がもったいなくなってしまいます。
T様には、土曜日が通いやすいとのことでしたので、毎週土曜日の午後に予約を取っていただくことになりました。
初回の施術では、トムソンベッドという特殊なベッドを使用して骨格矯正を行いました。
トムソンベッドは、空気の力でベッドの一部が上下に動く仕組みになっており、体の重さを利用して骨格を調整します。威力は大きいですが、衝撃力は小さいため、安全に施術を受けていただけます。
T様には、うつ伏せの状態でベッドに横になっていただき、骨盤の歪みを整える施術から始めました。
骨盤矯正では、まず左側の骨盤から調整しました。
T様は左重心の癖があるため、左の骨盤がグッと下がっていました。この歪みを整えるために、左の骨盤に手を当て、ベッドが上がるタイミングで軽く圧をかけます。
ベッドが上がって落ちる瞬間に、骨盤が正しい位置に戻るように調整します。この動きは、T様の体の重さを利用しているため、強い力を加える必要がありません。
「こんな感じです」と声をかけながら、痛みがないか確認しながら進めました。T様は「ちょっとだけ痛みはあります」とおっしゃいましたが、我慢できる程度の痛みでした。
骨盤の左右の歪みを整えた後、前後の歪み(反り腰)も調整しました。
骨盤の歪みを整えた後、背骨と肋骨の調整を行いました。
T様の背骨は、S字を描くように歪んでいたため、一つ一つの椎骨(背骨の骨)を正しい位置に戻していきます。
特に、腰椎の5番目と4番目のつまりが強かったため、この部分を重点的に調整しました。ベッドを使って、腰椎のつまりを広げるようにアプローチします。
肋骨については、右側の肋骨が詰まっていたため、胸の部分にポールを入れて調整しました。ベッドが上がるタイミングで、肋骨が広がるように圧をかけます。
T様は「だいぶ胸が結構潰れてちょっとアップされてしまいました」と笑いながらおっしゃっていましたが、呼吸がしやすくなったことを実感されていました。
首の調整では、ストレートネックを改善するために、首のカーブを取り戻すアプローチを行いました。
T様の首は、前に出ている状態だったため、頭の位置を後ろに戻すように調整します。首の骨を一つ一つ触診しながら、正しい位置に戻していきます。
肩甲骨の調整では、内側に入っている肩を外側に開くようにアプローチしました。肩甲骨が内側に入っていると、巻き肩になり、肩こりの原因となります。
施術後、T様に肩を動かしていただいたところ、「さっきより目線が30度くらい上に行きました」とのこと。可動域が明らかに改善していました。
骨格矯正の後、筋膜リリースと筋肉調整を行いました。
筋膜とは、筋肉を包む膜のことで、全身の筋肉をつなげる役割を持っています。筋膜が癒着すると、筋肉の動きが制限され、痛みやこりの原因となります。
T様の場合、特に左側の首から肩にかけての筋膜が癒着していたため、この部分を重点的にリリースしました。
首から肩にかけての筋膜リリースでは、手技を使って丁寧に筋膜を剥がしていきます。
T様の左側の首には、「射角筋」という筋肉がありますが、この筋肉が非常に硬くなっていました。射角筋の下には神経が通っているため、この筋肉が硬くなりすぎると神経を圧迫し、しびれの原因となります。
施術では、射角筋をゆっくりと圧迫しながら、筋膜の癒着を解放していきます。T様は「痛い痛い」とおっしゃっていましたが、「でも気持ちいい」とも感じられていました。
筋膜リリースは、痛みを伴うこともありますが、癒着が解放されることで血流が改善し、痛みやこりが軽減されます。
腰とお尻の筋肉調整では、腰痛の原因となっている筋肉をほぐしていきます。
T様の場合、お尻の筋肉が非常に硬くなっていました。お尻の筋肉が硬くなると、骨盤が後ろに傾きやすくなり、腰痛の原因となります。
施術では、お尻のストレッチを行いながら、筋肉をほぐしていきます。T様は「一番から直進していきます」とおっしゃっていましたが、これは痛みのレベルが高いことを示しています。
お尻の筋肉をほぐした後、腰の筋肉も調整しました。腰の筋肉は、背骨を支える重要な役割を持っているため、しっかりとほぐすことが大切です。
筋膜リリースと筋肉調整の後、体幹バランスを再度確認しました。
施術前は、前にも後ろにもバランスを保てなかったT様ですが、施術後は「めちゃめちゃいい」とおっしゃるほど改善していました。
体幹バランスが改善することで、日常生活での姿勢が安定し、腰痛や肩こりが再発しにくくなります。
また、呼吸もしっかりと深くできるようになり、「呼吸がしっかりと起きてくれることで、体幹バランスがしっかりと持てるようになる」ことを実感されていました。
初回の施術が終わった後、T様に体の変化を確認していただきました。
まず、首の可動域を確認したところ、施術前は50度程度しか回せなかったのが、70度以上回せるようになっていました。「さっき言ってますね」とT様も驚かれていました。
肩の可動域についても、腕を真横に上げる動きや、後ろに回す動きがスムーズにできるようになっていました。「上がりますね」と、改善を実感されていました。
施術後、T様に鏡で姿勢を確認していただきました。
施術前は、骨盤が後ろに傾き、背中が丸くなり、頭が前に出ている状態でしたが、施術後は骨盤が立ち、背筋が伸び、頭が正しい位置に戻っていました。
「今の状態だと、耳の中、今回言うと、青いですね、真ん中に」と、施術者が説明すると、T様は「そうなんで、もっとそっちって大丈夫ですか?」と、正しい姿勢に驚かれていました。
この姿勢が、T様にとっての「ゴールデンライン」です。この姿勢を維持できるようにすることが、今後の施術の目標となります。
施術後、T様に肩のこりや腰の痛みを確認していただきました。
肩のこりについては、「全体的に、めっちゃ、肩が軽い」とおっしゃっていました。施術前は「もはやあまり感じないくらい」麻痺状態だった肩が、軽くなったことを実感されていました。
腰の痛みについても、「腰も動いていなかったと思うけど、かなり出るんですよ」と、可動域が改善したことを喜ばれていました。
ただし、施術直後は筋肉がほぐれているため、痛みが軽減していますが、この状態はすぐに戻ってしまいます。戻らないためにも、継続的な施術が必要です。
施術後、T様に感想をお聞きしました。
「すごい簡単に、やったやつで、それをしないといけない」と、施術の効果に驚かれていました。また、「確かに、カバーとかね、そうですよね」と、日常生活での姿勢の重要性を認識されていました。
「今のうちにすごい効果が出る」と、継続的な施術への意欲も示されていました。
T様は、友人のヘルニア手術の話を聞いて「歩けない体になるかもしれない」という不安を抱えていましたが、施術を受けることで「今のうちに根本的に治せる」という希望を持たれたようです。
施術後、T様には日常生活での姿勢改善アドバイスをお伝えしました。
デスクワークを続ける以上、正しい姿勢を意識することが重要です。ただし、「姿勢を良くしよう」と意識しすぎると、逆に体に力が入ってしまい、疲れてしまいます。
大切なのは、骨盤を立てることです。骨盤が立つと、自然と背筋が伸び、頭が正しい位置に戻ります。
椅子に座る時は、まず骨盤を立てることを意識します。
骨盤を立てるには、坐骨(お尻の下にある骨)を椅子に当てるように座ります。坐骨を意識することで、骨盤が自然と立ちます。
背もたれには、腰の部分だけを軽く当てるようにします。背中全体を背もたれにもたれかかると、骨盤が後ろに傾いてしまいます。
足は、床にしっかりと着けます。足が浮いていると、骨盤が不安定になり、姿勢が崩れやすくなります。椅子の高さは、膝が90度に曲がる高さに調整しましょう。
パソコンの画面は、目線の高さに合わせます。画面が低いと、首が前に出てしまいます。ノートパソコンを使っている場合は、スタンドを使って画面を高くすると良いでしょう。
デスクワークを続けていると、どうしても同じ姿勢が続いてしまいます。
1時間に1回は、席を立って体を動かすことが大切です。トイレに行く、水を飲みに行くなど、ちょっとした用事を作って体を動かしましょう。
席を立つのが難しい場合は、座ったままでできるストレッチを行います。肩を回す、首を左右に倒す、腰をひねるなど、簡単な動きで構いません。
深呼吸も効果的です。デスクワークを続けていると、呼吸が浅くなりがちです。意識的に深呼吸をすることで、筋肉の緊張がほぐれ、血流が改善されます。
デスク環境を整えることも、姿勢改善には重要です。
椅子と机の高さが合っていないと、どんなに姿勢を意識しても、体に負担がかかってしまいます。椅子の高さは、膝が90度に曲がる高さに調整しましょう。
机の高さは、肘が90度に曲がる高さが理想です。肘を机に置いた時に、肩がすくまない高さに調整します。
パソコンのキーボードとマウスは、体の正面に置きます。体の横にキーボードやマウスがあると、体をねじることになり、骨盤や背骨に負担がかかります。
モニターは、目線の高さに合わせます。モニターが低いと、首が前に出てしまいます。モニタースタンドを使うか、本を積んで高さを調整しましょう。
T様には、最低でも18回の施術が必要とお伝えしました。
人間の体は、3ヶ月で細胞が入れ替わると言われています。この3ヶ月の間に、正しい姿勢を体に覚えさせることが重要です。
最初の3ヶ月は、週1回のペースで通院していただくことが理想です。週1回のペースで通うことで、体が正しい姿勢を記憶し、戻りにくくなります。
施術を受けた直後は、骨格が正しい位置に戻り、筋肉もほぐれているため、痛みやこりが軽減します。
しかし、この状態はすぐに戻ってしまいます。なぜなら、体は長年の癖を記憶しているからです。
15年間のデスクワークで蓄積された歪みは、1回の施術で完全に治るわけではありません。継続的な施術を受けることで、体が正しい姿勢を記憶し、戻りにくくなります。
最初の3ヶ月は、週1回のペースで通院していただき、その後は2週間に1回、1ヶ月に1回とペースを減らしていきます。
施術を受ける上で、一番もったいないのが「来たり来なかったり」することです。
例えば、1週間に1回通っていたのに、急に1ヶ月空いてしまうと、体は元の状態に戻ってしまいます。そうなると、また最初からやり直しになってしまい、時間とお金が無駄になってしまいます。
継続的に通うことで、体が正しい姿勢を記憶し、戻りにくくなります。最初の3ヶ月は、できるだけ週1回のペースを守っていただくことが大切です。
T様には、毎週土曜日の午後に予約を取っていただくことになりました。仕事の都合で来られない週もあるかもしれませんが、できるだけ継続的に通っていただくようお願いしました。
施術の効果を持続させるためには、自宅でのセルフケアも重要です。
T様には、骨盤ベルトを使ったセルフケアをお勧めしました。骨盤ベルトを巻くことで、骨盤が正しい位置に固定され、姿勢が安定します。
また、お腹の深部にある筋肉(インナーマッスル)を鍛えることも大切です。インナーマッスルを鍛えることで、骨盤を支える力が強くなり、姿勢が安定します。
簡単なエクササイズとしては、仰向けに寝て、膝を立て、お腹をへこませるドローインがお勧めです。1日10回、3セット行うだけで、インナーマッスルを鍛えることができます。
ひつじ整体院東大宮院には、T様と同じようにデスクワークによる腰痛や肩こりに悩む方が多く来院されています。
ここでは、他のお客様の事例を2つご紹介します。
K様は、プログラマーとして20年間デスクワークを続けてこられました。
K様の主な症状は、慢性的な肩こりと、時折起こる激しい頭痛でした。頭痛がひどい時は、仕事ができないほどで、鎮痛剤に頼る日々が続いていました。
検査の結果、K様も骨盤の歪みとストレートネックが見られました。特に、首の筋肉が非常に硬くなっており、頭部への血流が悪くなっていることが頭痛の原因でした。
施術では、骨盤矯正と首の調整を中心に行いました。また、自宅でできるストレッチもお伝えし、毎日続けていただきました。
3ヶ月間、週1回のペースで通院していただいた結果、頭痛の頻度が大幅に減少しました。K様は「鎮痛剤を飲む回数が月に1回程度になった」と喜ばれていました。
M様は、事務職として10年間デスクワークを続けてこられました。
M様の主な症状は、腰痛と、長時間座っていると足がしびれることでした。特に、会議など長時間座る場面で症状が悪化し、仕事に支障が出ていました。
検査の結果、M様は骨盤が大きく後ろに傾いており、腰椎に過度な負担がかかっていることが分かりました。また、お尻の筋肉が硬くなっており、坐骨神経を圧迫していることが足のしびれの原因でした。
施術では、骨盤矯正とお尻の筋肉調整を中心に行いました。また、椅子の座り方や、デスク環境の整備についてもアドバイスしました。
2ヶ月間、週1回のペースで通院していただいた結果、腰痛と足のしびれが大幅に改善しました。M様は「長時間座っていても、足がしびれなくなった」と喜ばれていました。
ひつじ整体院東大宮院に寄せられる、よくある質問にお答えします。
骨格矯正は、空気の力でベッドが上下する仕組みを使っているため、強い力を加えることはありません。
ただし、筋膜リリースや筋肉調整では、硬くなった筋肉をほぐすため、多少の痛みを伴うことがあります。痛みの感じ方は人それぞれですが、「痛いけど気持ちいい」と感じる方が多いです。
痛みが強い場合は、遠慮なくお伝えください。力加減を調整しながら施術を進めます。
1回の施術で、可動域の改善や痛みの軽減を実感していただけることが多いです。
ただし、長年の歪みは1回の施術で完全に治るわけではありません。継続的な施術を受けることで、体が正しい姿勢を記憶し、戻りにくくなります。
最低でも3ヶ月間、週1回のペースで通院していただくことをお勧めします。
施術後は、筋肉がほぐれているため、普段より体が動きやすくなっています。
ただし、急に激しい運動をすると、筋肉を痛める可能性があるため、施術当日は安静にしていただくことをお勧めします。
また、施術後は水分をしっかりと取ってください。筋肉がほぐれることで、老廃物が血液中に流れ出すため、水分を取ることで老廃物の排出を促します。
デスクワークを続けながらでも、改善は可能です。
大切なのは、正しい姿勢を意識することと、定期的に体を動かすことです。1時間に1回は席を立って体を動かす、椅子の座り方を意識するなど、日常生活での工夫が重要です。
また、継続的に施術を受けることで、体が正しい姿勢を記憶し、デスクワークを続けながらでも症状が改善します。
最初の3ヶ月は、週1回のペースで通院していただくことをお勧めします。
3ヶ月経過後は、体の状態を見ながら、2週間に1回、1ヶ月に1回とペースを減らしていきます。
最終的には、メンテナンスとして月1回程度の通院で、良い状態を維持できるようになります。
当院では、自費診療となります。
保険診療では、急性の怪我(捻挫、打撲など)のみが対象となり、慢性的な肩こりや腰痛は対象外となります。
当院では、根本改善を目指した施術を行っているため、自費診療となりますが、他の整体院よりも通いやすい料金設定にしています。
当院は完全予約制となっています。
予約なしで来院された場合、お待たせすることがありますので、事前にご予約をお願いします。
ご予約は、お電話またはホットペッパービューティーから承っています。
T様の事例からも分かるように、デスクワークによる体の歪みは、湿布やマッサージでは根本的に改善できません。
15年間のデスクワークで蓄積された歪みは、骨盤や背骨の歪みとして体に刻まれています。この歪みを放置すると、痛みやこりが慢性化し、最悪の場合は手術が必要になる可能性もあります。
T様は、友人のヘルニア手術の話を聞いて「歩けない体になるかもしれない」という不安から、根本改善を決意されました。施術を受けることで、体の歪みが改善し、痛みやこりが軽減しました。
もし、あなたもデスクワークによる肩こりや腰痛に悩んでいるなら、今すぐ根本改善を始めましょう。
痛みを我慢し続けると、症状はどんどん悪化します。T様のように「もはやあまり感じないくらい」麻痺状態になる前に、早めの対処が大切です。
ひつじ整体院東大宮院では、9つの医学的アプローチで体を総合的に整え、根本改善を目指します。独自開発の骨盤ベルトとEMSを使った施術で、週1回10分から根本改善が可能です。
ひつじ整体院東大宮院は、蓮田市で14年間、地域住民の健康を支え続けてきました。
施術歴19年、延べ10万人以上の施術実績を持つ院長が、一人ひとりの体の状態に合わせた施術を提供します。
また、全国1000人以上の治療家を育成し、年2回の技術講座を開催するなど、プロの治療家が学びに来るほどの高い技術力を持っています。
アメリカで開発され30万人のデータに基づく技術を使用し、世界基準の確かな施術を提供しています。
デスクワークによる肩こりや腰痛に悩んでいる方、将来的な手術を避けたい方は、ぜひ一度ひつじ整骨院 蓮田院にご相談ください。
初回のカウンセリングでは、体の状態を詳しく検査し、一人ひとりに合わせた施術計画をご提案します。
ご予約は、お電話またはホットペッパービューティーから承っています。完全予約制のため、お待たせすることなくスムーズに施術を受けていただけます。
あなたの体の悩みを、根本から改善しませんか?ひつじ整骨院 蓮田院で、健康な体を取り戻しましょう。
ひつじ整体院東大宮院
住所:埼玉県さいたま市見沼区東大宮5-37-2 2F
営業時間:火曜日〜金曜日、土曜日(詳細はお問い合わせください)
皆様のご来院を、心よりお待ちしております。